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むんぞーン
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2009年12月23日
入退院〜これまでのこと18
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入退院〜これまでのこと14
posted by むんぞー at 12:15|
Comment(2)
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入退院記録
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この記事へのコメント
「元気をもらった」というセリフ、深いです。
それは、むんぞーさんが元気を受け取れるだけ前向きに生きる意志があったからに他ならないと思います。
人によっては、その元気さに、逆に「嫉妬」してしまい、余計に落ち込む人たちもいますから。
統合失調症を抱えていた男子(オレと同年)を職場で使ってた時に、どんなに彼を元気づけようとも、心が届かない現実を、嫌と言うほど思い知らされました。
心に闇を抱える彼を何とか理解しようとしても、彼が受けた苦しみの深さは全く想像できず、そこからオレが出せる言葉は、本当に上っ面なものばかりで、彼に届くわけがなく…
「同じ境遇を経験した者同士しか通じ合えない何かがある。」
そんな大きな壁すら感じてしまう事も。
「元気をもらう」「元気を与える」
この行為は、誰とでも出来るものではなく、互いに苦しさを分かりあえるモノ同士だからこそ、出来るものなのでは…?と考える今日この頃です。
Posted by クロネコ at 2009年12月24日 01:55
コメントありがとうございます。
私とよく似た境遇であり私より前を歩いている彼女の姿は、私の目標であり私の憧れでした。
>「同じ境遇を経験した者同士しか通じ合えない何かがある。」
>そんな大きな壁すら感じてしまう事も。
誰のせいでもありませんが、何をやってもどうにも出来ない壁というものは存在します。
彼女に出会っていなかったら、私は自ら四方を壁で囲んでいたかもしれません。
いつまで考えてももがいても駄目なものは駄目、無理なときは無理。
ある程度のところで自分で自分を許すことも必要だともいます。
そうじゃないと前に進めませんから。
Posted by むんぞー at 2009年12月29日 18:58
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それは、むんぞーさんが元気を受け取れるだけ前向きに生きる意志があったからに他ならないと思います。
人によっては、その元気さに、逆に「嫉妬」してしまい、余計に落ち込む人たちもいますから。
統合失調症を抱えていた男子(オレと同年)を職場で使ってた時に、どんなに彼を元気づけようとも、心が届かない現実を、嫌と言うほど思い知らされました。
心に闇を抱える彼を何とか理解しようとしても、彼が受けた苦しみの深さは全く想像できず、そこからオレが出せる言葉は、本当に上っ面なものばかりで、彼に届くわけがなく…
「同じ境遇を経験した者同士しか通じ合えない何かがある。」
そんな大きな壁すら感じてしまう事も。
「元気をもらう」「元気を与える」
この行為は、誰とでも出来るものではなく、互いに苦しさを分かりあえるモノ同士だからこそ、出来るものなのでは…?と考える今日この頃です。
私とよく似た境遇であり私より前を歩いている彼女の姿は、私の目標であり私の憧れでした。
>「同じ境遇を経験した者同士しか通じ合えない何かがある。」
>そんな大きな壁すら感じてしまう事も。
誰のせいでもありませんが、何をやってもどうにも出来ない壁というものは存在します。
彼女に出会っていなかったら、私は自ら四方を壁で囲んでいたかもしれません。
いつまで考えてももがいても駄目なものは駄目、無理なときは無理。
ある程度のところで自分で自分を許すことも必要だともいます。
そうじゃないと前に進めませんから。